あれね、佐藤先生のね。CA1666ね。
CA1666 - 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則
http://current.ndl.go.jp/ca1666
ちらっとは読んでたんだけどね。
あ、かたつむりさんのも先に聞いてたよ。
誰が、何を読んでいるのか―アクセスログに基づく機関リポジトリの利用実態 / 佐藤 翔(筑波大学)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20081014.html
SPARC Japan セミナー2008 平成20年10月14日「日本における最適なオープンアクセスとは何か?」
パキパキしゃべる人やねんなぁ。
で、いろいろ余分なログを取り去って分析せにゃならんのはそうやろうなぁとは知ってたが。佐藤先生の読んで衝撃は「リンク先読みの影響」
愛しのFirefoxには、検索結果の最初のリンク数件について、事前にページをダウンロードする機能があるらしい。で、キャッシュに保存してる。ページ開いてもいないのに、利用件数を水増ししてくれる機能だな。だからブラウザ表示が早いのか。
しかし、これでかんなり件数変わるなぁ。つぅか、僕がFirefoxで表蒸してるうちに毎日件数を必要以上に水増ししてんのか?
あと、図書や報告書を分割提供する場合についてもちょっと書かれてる。EprintStatsの統計は、最初のバージョンでは、ファイルを分割しているのは分割ファイルをダウンロードするたびに件数カウントしてて、実際の利用件数は、分割ファイルの数で割ったものではなかろうかという印象だった。バージョンが新しくなって、そんなこともなくなったけど。
そういや、京大のマンガの奴の利用が8000件にもなっているのは、それもあるかもしれないわな。
でも、統計が今公開しているのより減るとしても、どこかで不思議な利用のされかたしてるには変わりないから、ひたすら集めて公開するだけよと思うが、どこかで思いもよらない利用のされ方をすることに、先生方は拒否感があるんだよねー。だから、あんまり言わない。
どこかで思いもよらない形で役に立ってるのを想像すると僕は楽しいけどね。
2008年11月08日
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